写真の横スクロール動画をKeyNoteで作成する

結婚式のプロフィールムービーをつくる機会があり、写真の横スクロールをしてみたいと思っていろいろ調べてみた結果、無料の動画編集ツールではやり方が見つからなかったので、KeyNoteを使って実現してみました。慣れてなくても2時間ぐらいあれば作れるでしょう。

KeyNoteで作成した横スクロール動画をIMOVIEで取り込んで、ブルースクリーンで背景をちょっと変えたものです。このような動画を無料で作ってみたい方はご参考に!

制限事項としては、60秒以上の横スクロールは作れません。

以下はサンプルです。

keynoteで横スクロール動画

ステップ1

まず画像一式揃えましょう。

60秒の横スクロールをする場合は20枚程度の画像がいいでしょう。多くても30枚程度にしましょう。

keynoteを開きます。図形から四角形を選択肢スライドいっぱいに広げます。図形の色を青色か緑色にしておきましょう。写真の色に青色が多い場合は図形は緑色、写真の色に緑色が多い場合は図形は青色にしておくのがいいでしょう。

またkeynoteを全画面表示(フルスクリーン)にしている場合は解除しておきましょう。

ステップ2

まず、スライドを縮小しましょう。トラックパットでピンチインすると縮小できます。ウィンドウの左上のプルダウンから縮小することもできます。

10%まで縮小することができ上の画像のようにスライドがかなり小さくなります。

ステップ3

このステップではとりあえず、1枚の写真で横スクロール動画をつくって、どのような仕組みで動画を作るのか把握しましょう。

スライドの右側に写真を置いてみましょう。

このスライドをコピーして新しいスライドを作り、2枚目のスライドは写真の位置をスライドの左側にします。

1枚目のスライドに戻り、右上のアニメーションをクリック、その後、エフェクトを追加をクリックする。

出てきた吹き出しの中からマジックムーブをクリックします。

次の画像のようになるので、継続時間のスライドバーを移動させることで、何秒かけて横スクロールするかを調整できます。こちらの設定時間が最大60秒のためそれ以上の動画は作れません。

横スクロール動画を作る際は、速度の変化はなしにしておいた方がいい気がします。

これで写真1枚による横スクロール動画は完成です。プレビューで確認して動きを確認してみてください。

ステップ4

あとはスライドの横にひたすら写真を並べていく作業になります。

写真を配置するスペースが無くなったら、Keynoteのウィンドウの右端を引き延ばせばさらに配置できるようになるので、ウィンドウをどんどん引き伸ばしながら配置していきましょう。

配置し終えたら、先ほどと同様にスライドをコピーしてスライドの右側の写真を全選択してそのままスライドの左に移動させれば完成です。

ステップ5

ここまでで基本的な横スクロール動画は出来上がっていますが、少し動きに変化を加えることもできます。

例えば、特定の写真だけ流れるスピードを早くするや、斜めに動くようにするなど、、

特定の写真だけ流れるスピードを変える

基本的には2枚目(横スクロール後)のスライドの写真は1枚目のスライドの写真をそのままスライドさせると全ての写真が同じスピードで流れます。スピードを変えたければ、2枚目のスライドで、変化をつけたい写真をスライドから遠ざける(スピードは速くなる)か、近づける(スピードは遅くなる)ようにすればいいでしょう。

特定の写真だけ斜めに動くようにする

斜めに動かしたい写真を現在のスライドの一から上下にずらせばいいです。具体的には1枚目のスライドでは特定の写真を上の方に移動させ、2枚目のスライドでその写真を下の方に移動させます。そうすると右上から左下に流れるような動きになります。逆にすると右下から左上へ流れるようになります。

サンプルの例ではこのように写真を配置しています。

ある程度感覚で写真を配置し、実際に動かしてみながらイメージ通りの動きになるように写真を配置してみましょう。

ステップ6

スライドが完成したら、あとは動画として出力するだけです。ファイル→書き出し→ムービーを順にクリックしていけばOKです。

背景に何かを差し込みたい場合はiMoiveとかを使いましょう。

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